木村曙関連エントリー

明治 大正 昭和に生きた女性作家たち―木村曙 樋口一葉 金子 ...

明治 大正 昭和に生きた女性作家たち―木村曙 樋口一葉 金子みすゞ 尾崎翠 野溝七生子 円地文子 (お茶の水ブックレット8) 本・雑誌 / 文学・評論 菅 聡子, 藤本 恵, 武内 佳代, 川原塚 瑞穂, 倉田 容子 お茶の水学術事業会 (2008-11-08) 定価:500円 ...

明治 大正 昭和に生きた女性作家たち―木村曙 樋口一葉 金子 ...

成蹊國文 第四十号(成蹊大学文学部日本文学科)

... 鈴木亮…65 ●彦根俳壇の継承者ー森野冶天と孟遠の役割ー …藤井美保子…88 ●高塚清花「双根竹」を読むー木村曙「婦女の鑑」を視座としてー …白井ユカリ…104 ●『春色梅児誉美』論ー成長する少女ー …森田共香…118 ●紹介・川村晃生 ...

成蹊國文 第四十号(成蹊大学文学部日本文学科)

[更新情報]「電子化された白樺派」を更新

... 木村 曙「操くらべ」( 日本ペンクラブ 電子 文藝 館) 木村荘八 らの姉。 http://www.japanpen.or.jp/e-bungeikan/ 尾崎一雄 『暢気 眼鏡 』( 新潮文庫 、 パピレス 、パブリ ...

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男女交際進化論@中村隆文 日本の恋愛を学ぶ

... 「女学生の場合、男性から自分宛に来るだけで、『不肖な娘』と呼ばれる状態(木村曙『婦女の艦』、一八八九年、『明治文学全集81明治女流文学集(一)、筑摩書房、一九六六年、二一二頁)であり、まして恋愛を受容したり ...

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河童忌をひと日過ごして弔ひき

... 『婦女の鑑』『操くらべ』『わか松』などの小説を書いて十八歳で夭逝した女流作家木村曙は木村荘平の長女で、現神戸市栄町に明治五年に生まれた。木村荘平は当時、神戸で貿易茶商を営んでおり、『神戸花香美新聞』の発行にも関係していたという。 ...

河童忌をひと日過ごして弔ひき

木村曙とは?

木村 曙(きむら あけぼの、明治5年3月3日 (旧暦) 3月3日(1872年4月10日) - 明治23年(1890年)10月19日)は兵庫県出身の作家。本名、岡本栄子。
牛鍋チェーン店"いろは"の経営者木村荘平とその愛人(のち正妻)岡本政の娘として神戸市に生まれる。お茶の水女子大学附属中学校・高等学校 東京女子師範学校附属高等女学校在学中、ヨーロッパで刺繍を学ぶことを望み、フランス語の学習に熱中。卒業後、文部省にフランス留学を命じられた女性から同行するよう誘われ、父荘平に留学の許可を求めたが許されず、母と共に浅草広小路の"いろは"第十支店に住み込んで帳場を担当。
大学生時代の有賀長文(のちの三井合名理事)から想いを寄せられたものの、父の命令で芝 (東京) 芝の資産家から養子を迎える。しかし、のちに婿の不品行が判明したため離縁。商売の合間に小説『婦女乃鑑』(ふじんのかがみ)を書き上げ、1889年、讀賣新聞に連載。この作品は、令嬢が父と争い、家出の果てに渡英してケンブリッジ大学の女子部を卒業し、さらに渡米してニューヨークで女工として働いた後、日本に帰国して工場を建て、殖産興業や貧民教育に尽すという内容の物語で、自ら叶えられなかった留学の夢をヒロインに託したものであった。

木村曙の詳細